Local Manual Maker/使い方記事

GETTING STARTED

Windowsの操作手順書をExcelで作る方法

社内システムの使い方や定型業務の引き継ぎ資料をExcelで作るとき、画面を撮り、貼り付け、説明を入力する作業に手間がかかります。操作を終えてから資料を作ろうとすると、途中の画面や注意点を思い出せないこともあります。

Local Manual Maker(LMM)では、Windows上の操作を記録し、画面と説明を確認・編集して、Excel形式で出力できます。まずは短い操作で、記録から出力までを試してみましょう。

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記録する操作を短く決める

最初は「電卓で1+2を計算する」など、結果がすぐ確認できる操作がおすすめです。LMMと電卓を開き、計算前の状態にしておきます。

評価版は1プロジェクトあたり7ステップまでです。アプリを開くなどの準備は記録前に済ませ、試す内容を短く絞ってください。

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操作を記録する

LMMで記録を開始し、電卓で「1」「+」「2」「=」の順にクリックします。結果の「3」が表示されたら、記録を停止します。

開始状態と終了状態がはっきりした操作を選ぶと、あとで記録内容を確認しやすくなります。

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画面と説明を確認・編集する

記録後は、各ステップの画面と説明を順番に確認します。必要な画面があるか、説明が実際の操作と一致しているか、初めて読む人にも順序が伝わるかを見直しましょう。

「ボタンを押す」だけでは分かりにくい箇所には、対象や目的を補います。入力値や操作後に確認する表示も書いておくと、読み手が正しく進められたか判断しやすくなります。

LMMの編集画面とWord・Excel出力例
編集画面と出力例。本文の電卓操作とは別の作例です。
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Excel形式で出力する

内容を確認したら、通常のExcel出力でファイルを保存します。最初はテンプレートを使わず、標準の出力結果を確認してみてください。

保存したファイルをExcelなどの対応アプリで開き、画像の大きさ、文章の見やすさ、手順の順番を確認します。印刷して配布する場合は、改ページや印刷範囲も確認しましょう。

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共有前に確認する

業務の操作を記録すると、通知や別のウィンドウが画面に入り込むことがあります。共有前に、氏名、メールアドレス、顧客情報、社内限定の情報などが写っていないか確認してください。

手順書の冒頭には、対象業務、開始前の条件、作成日などを添えると、読み手が自分の状況に合う資料か判断しやすくなります。

まずは短い操作を1本

まずは短い操作を1本作り、記録・編集・Excel出力の流れを確かめてみてください。評価版はLMM公式ページから入手できます。